司法書士ブログ

突然に家を失わないために。。。

今回は、突然、家を失ってしまうかもしれないという怖い話をしたいと思います。 あなたの家が建っている土地は誰の名義になっているでしょうか。 自分の名義だよっていう声が沢山聞こえてきそうですが、実は、全ての人がそうとは限らないのです。 建物は自分名義だけど土地は他人名義になっているとい... 続きを読む

固定資産税評価額 ~4月1日が切り替え基準~

固定資産税評価証明書とは 不動産の「固定資産評価額」を証した書類であり、その年の4月1日から翌年3月31日までの1年間の不動産の固定資産税上の不動産評価額を示すものです。 この評価額は毎年4月1日の新年度から適用され、新しい評価額に基づき固定資産税や都市計画税が計算され、課税通知書又は納税通... 続きを読む

元号と不動産登記

先日、新しい元号が発表されましたね。 「令和」 日本古典である万葉集から初めての採用ということで話題になりました。 また、「令」の漢字が日本の元号に使用されるのも初のようです。   今回は、そんな元号と登記のお話です。   不動産... 続きを読む

固定資産税納税通知書からわかること

平成30年度も終わり、新元号も発表され、平成最後の年度となりました。 日本では、1月から12月までの1年間と4月から3月までの年度という考え方があります。 不動産に関することでいえば、4月1日から新しい年度の評価証明書を取得することができ、4月以降の不動産の登記の申請に関しては、... 続きを読む

相続した実家を売却した方へ、確定申告はお済みですか?

毎年この時期になると、確定申告をしなければ。。。 という言葉を耳にします。 確定申告とは、所得にかかる税金の額を計算し納税するための手続きです。 個人の方の場合、1月1日から12月31日の1年間の所得を、翌年のこの時期(2019年は2月18日から3月15日まで)に税務署に申告する必要が... 続きを読む

司法書士と土地家屋調査士の違い

皆様は土地や建物の不動産登記の変更や更正を行うときに司法書士と土地家屋調査士と言う資格(職業)があることをご存知でしょうか? 今回はこの二つの職業の違いをご紹介させて頂きます。 業務での違い 司法書士と土地家屋調査士はどちらも主に不動産登記を扱う職業になります。 司法書士は不動産の権... 続きを読む

改正民法  「配偶者居住権」

こんにちは。ひかり司法書士法人の岡島です。 今回は相続法改正関連の中で配偶者居住権についてお話したいと思います。 「配偶者居住権」とは 配偶者居住権とは被相続人の配偶者は、被相続人の財産に属した建物に相続開始時に居住していた場合、その居住建物の全部について無償で使用及び収益する権利です。(... 続きを読む

自筆証書遺言の要件緩和について

明けましておめでとうございます。 ひかり司法書士法人の冨永です。   毎年お正月明けには、相続登記の問い合わせが多くなっております。 おそらく年末年始に帰省された際に親戚一同が集まったタイミングで、実家の名義変更をまだ行っていないといったお話しをされるのでしょうね。... 続きを読む

認知症になってからでは手遅れに

こんにちは。福岡オフィスの司法書士の長澤です。 今回は認知症になった場合の怖いお話です。   現在日本では、平均寿命が毎年伸びていて2016年には男性は80.79歳、女性は約87.05歳になっています。 その一方で、健康寿命(日常生活に制限のない健康な期間)も伸びて... 続きを読む

固定資産税とは

土地や家屋の不動産を所有している方に対して、「固定資産税」という税金がかかります。 この固定資産税とは毎年1月1日における不動産の所有者に対してかかる税金で、税額等を記載した固定資産税納税通知書がその年の4~5月ごろに送付されてきます。 通常は法務局の登記簿に記載された登記名義人に対して... 続きを読む

固定資産税評価額と税金の関係

不動産には、固定資産税評価額、実勢価格、公示価格、路線価格などたくさんの価格がありますが、今回は固定資産税評価額とそれに関わる税金のお話です。 固定資産税評価額とは 固定資産税評価額とは、市町村が固定資産税を不動産の所有者に賦課するための基準となる評価額のことをいいます。固定資産税はこの固定資産... 続きを読む

生前贈与の手続きと税金について

贈与とは 親子間、夫婦間、第三者間で対価をもらわずに財産を渡すことを贈与といいます。親子間、夫婦間、第三者間と書きましたが、要は誰にでも贈与をすることができます。友達に読まなくなった漫画をあげるというのも、贈与になります。 贈与であるためには、「無償」で財産を渡さなければなりません。例えば、... 続きを読む

20年以上も前に亡くなった祖父名義の土地を相続登記しないでずっと放置しています。どうしたらいいでしょうか。

相続登記に期限はありません 相続絡みの期限としては、相続税の申告は相続発生後、10か月以内、相続放棄の申述は相続が発生したことを知った時から3か月以内と決まっています。 これに対して、相続登記については、現在の法律では、期限は定められておらず、申告するかしないかは相続人の自由とされていま... 続きを読む

相続分無償譲渡は「贈与」遺留分請求認める

最高裁により相続分の無償譲渡は贈与にあたり、遺留分減殺請求の対象となるとの判断をくだしました。 相続分の無償譲渡とは、法定相続分を他の相続人又は第三者に自身の相続分を渡すことをいいます。 父親の相続に母と長男、次男の三人が相続の場合、法定相続分は4分の2が母、残り4分の1ずつ兄弟となりますが... 続きを読む

相続で必要となる戸籍の集め方

こんにちは。ひかり司法書士法人の岡島です。 今回は戸籍の集め方をテーマに、そもそも戸籍とは何か、どんな時必要になるかなどをふまえながらお話していきたいと思います。 戸籍とは何か 戸籍とは出生、婚姻、死亡などの個人の一生が記録されている身分証明書です。 個人の最もパーソナルな情報が記載... 続きを読む

境界標の種類と見方

境界標について 境界標とは境界杭、境界鋲とも言い、隣接土地所有者同士で境界を確認したあと、土地の境界に打設する杭、金属標、金属鋲のことであり、土地と土地との境界を表示するための目印のことです。   境界標の種類について 境界標の種類では、金属製の標、コンクリート製の杭が一般的で... 続きを読む

九州・福岡県にひかり司法書士法人が立ち上がりました。

  こんにちは。司法書士の長澤英之です。 九州・福岡にひかり司法書士法人・日本相続知財センターが立ち上がりました、 平成30年10月1日付けで、福岡の博多に新たにひかり司法書士法人福岡オフィスが設置されました。京都・大阪・東京に続き4つ目のオフィスとなります。当オフィ... 続きを読む

マンションの名義変更を自分でやってみよう!

相続が発生したら、様々な相続の手続きをしなければなりません。 もし被相続人がマンションを持っていたら、マンションの相続登記をしなければなりません。   相続登記は、お金もかかりますし、手間もかかります。でも相続登記をせずにほったらかしにしておくと、また、新しい相続... 続きを読む

相続した不動産を売却しやすくなりました

空き家に係る譲渡所得税の特別控除の特例について 平成28年税制改正で、空き家に係る所得税の譲渡所得の特別控除の特例が創設されました。こちらは、増え続ける空き家に対する対策として制定されましたが、この特例を使うことが出来ればかなりお得に相続した不動産を売却することができます。 前提として、... 続きを読む

名義変更をしていない建物が台風などで倒壊したら

こんにちは 司法書士の安田です。   最近、台風や地震などの自然災害が多いので「被相続人名義の建物の解体について」のお話です。 自然災害などで建物が倒壊したときに建物の名義が亡くなった方の名義のままで名義変更をしていなかった場合、建物の登記や手続きはどうなる... 続きを読む

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