ひかり司法書士法人 大阪事務所の冨永です。
大阪は毎日蒸し暑い日が続いています。
汗かきの私は大変です。
弊社では不動産を親族間で売買したいとのご相談を受けることが増えています。
親族間売買の場合、通常の不動産売買とは違って、住宅ローンを組むことが難しかったり、税金面でも問題がでてきたりもいたします。
そのような問題を乗り越えてでも親族間で売買を行いたい理由には様々なケースがありますが、皆様に共通する理由のひとつとして、その親族や不動産に対する思い入れがとても強いということがあげられると思います。
- 長年過ごした実家を守りたい。
- 父親の収入減により住宅ローンの支払いが厳しくなってきたが、ご両親にはそのまま住まわせてあげたい。
ひかり司法書士法人では、皆様の様々な「想い」を受け止めますので、まずはお気軽にご相談ください。