京都以外の遠方に住んでる場合はどうしたらいいのですか?
不動産を売却する場合、原則として買主、売主が集まり、売買代金の授受や不動産の引渡を行います。不動産の売買は金額が大きいことが多いので、通常は買主の指定する金融機関で行われることが多いです。ということは、平日の午前中から昼間でしか出来ないということになりますので、お仕事の関係や遠方に住んでいるなどの理由で来れないという場合も出てきます。
私たちひかり相続手続サポーターでは、そういった引渡の当日に行けないという方に対してもしっかりと対応させて頂きますので、遠方にお住まいの方でも安心してお任せ頂けます。