代表社員 司法書士
上田 茂
立命館大学 法学部卒業
2001年 司法書士試験合格
”初心忘れるべからず”とは良く言ったもので、本当に大事なことだと思っています。忙しく業務をこなしていると、つい仕事の依頼を頂けることが当然の様に思えてしまうことがあります。そんな時こそ初心に戻り、試験に合格した時、そして独立した当初の頃を思い出し、その気持ちを忘れずに仕事をする様に心がけています。また、近年頻繁に行われる法改正に対応するため、常に最新の情報を身につけていることが求められています。当法人内でも司法書士間で勉強会を開催する、若しくは積極的に研修会にも参加するなどして自己のスキルアップに努めており、そうする事がお客様への最善のサービスを提供する事ができるとようにしています。
「ありがとう。」お客様にそう言って貰え、社会の為に少しでも貢献できるような、そんな司法書士でありたいと考えています。
東京オフィス所長 司法書士
安田 篤史
関西大学 法学部卒業
2009年 司法書士試験合格
「身近な街の法律家」という言葉に惹かれ司法書士を目指しました。実際に業務をしていくと、よりよいサービスを提供するには、司法書士の業務の知識だけでなく、それ以外の多くの周辺知識も必要とされるということを痛感させられます。お客様にとってわかりやすく、信頼される司法書士になれるよう、目指した時の気持ちを忘れることなく、日々自己研鑽に励んでいきたいと思います。
大阪オフィス所長 司法書士
冨永 良男
京都府立工業高校卒業
2010年 司法書士試験合格
「マイホームを購入する」「自分の会社を設立する」これらのイベントは人生の大きな節目であり、多くの方にとって幸せの瞬間であることでしょう。このような皆さんの幸せの瞬間に立ち会うことができるというのも、司法書士という仕事の魅力のひとつであると思っています。私は高校卒業後自動車メーカーに入社し、法律とはまったく無縁の生活をしておりましたが、もっと多くの人の役に立てる仕事をしたいと思い、司法書士になることを目指して通信教育で法律を学びました。
今後は今まで以上の努力を重ね、何事にも謙虚に取り組んで、依頼者の方の幸せのお手伝いを精一杯していければと思います。身近な法律家を目指していますので、皆様お気軽にご相談ください。